文学作品に登場する街。
みなさまこんにちは。「びわブロ」担当の藤田です。
「びわブロ」第7回目は石山寺周辺についてお伝えします。
「ブランズ西大津II」が建つ大津市には、たくさんの歴史スポットがあります。
その中でも石山寺は紫式部や松尾芭蕉も訪れている由緒ある場所なんですよ。
「ブランズ西大津II」最寄駅の「皇子山」駅から京阪石山坂線で22分。
終点の「石山寺」駅から徒歩10分のところに石山寺があります。

(撮影日:2008年1月26日)
石山寺駅を出ると瀬田川の景色が目の前に広がります。
びわ湖からの緩やかな流れはとても素敵です。
実はこの瀬田川、
流れる地域で呼び名が変わります。
滋賀県では瀬田川。
京都府周辺では宇治川。
大阪府では淀川と呼ばれています。
それぞれの地域で長年愛されてきた結果、
たくさんの呼び名を持つことになったのかもしれませんね。

(撮影日:2008年1月26日)
そんな瀬田川の傍らにある石山寺は
747年、聖武天皇によって建てられました。
石山寺は日本の古典文学とは切り離せないほど、
多くの作品との関わりがあるお寺として有名です。
『枕草子』や『蜻蛉日記』、『更級日記』では
文中に石山寺の記述がありますし、
紫式部は石山寺で『源氏物語』の着想を得たと伝えられています。
また、俳句で有名な松尾芭蕉は
石山寺周辺に仮住まいをして多くの句を作ったそうです。
現在は西国三十三箇所観音霊場第13番札所として、
日本でも有数の観音霊場として有名です。


(撮影日:2008年1月26日)
冬の木々と、その間から見える青空のコントラストがとても綺麗でした。
国の史跡名勝天然記念物である
「石山寺硅灰石(いしやまでらけいかいせき)」の上に建つ石山寺。
その独特なただずまいから、
訪れた人の五感を刺激するのかもしれませんね。
「石山寺」駅から京阪電車でひと駅となりの「唐橋前」駅。
駅からすぐの「瀬田の唐橋」もオススメです。

(撮影日:2008年1月26日)
橋の下部に「擬宝珠(ぎぼし)」がある独特な形状が特徴です。
この橋も「瀬田の長橋」として多くの文学作品に登場します。
なんと、日本書紀にも記述があるそうですよ。


びわ湖に近いこともあって
たくさんの鳥や水面に映る夕日といった、
趣のある風景にもたくさん出会えました。
みなさまもぜひ一度お出かけください。
まだまだ寒いので、その際には暖かい服装をお忘れなく。
今後も「びわブロ」を通じていろいろな情報をご紹介する予定です。
どうぞご期待ください。
なお工事の進捗状況は「現場拝見BLOG」でご紹介します。
よろしければそちらもあわせてご覧ください。
次回はマンション周辺のお店についてお届けする予定です。
更新予定日は2月15日(金)頃です。どうぞお楽しみに!












